エモンイレブンとは
雷電真太郎、町田禄郎、塗壁保の3選手を使用したチーム。使用に至った経緯などは言わずもがななので省力します。
雷電真太郎(らいでん)
スカウトしてまずBカテ+150し、ガード・ガッツ振りとして使います。
「ギガントウォール」を使うと原作再現できますが、「無限の壁」と比較すると技のトータルテクニック値が約30ほど下がってしまうので「無限の壁」を覚えさせました。
また「無限の壁」は山属性最高威力のキャッチ技かつ3人技なので、原作再現よりも火力や映えを優先した結果です。
町田禄郎(まちだ)
町田は雷電とは違い、火力よりも原作再現を優先しました。
「ネオ・ギャラクシー」と比較し「ドラゴンキャノン」はトータルテクニック値が約50ほど下がりますが、FWのみに許された距離補正による威力増加が見込めるので、あえて「ドラゴンキャノン」を覚えさせてます。
塗壁保(ぬりかべ)
Aカテ抑えの育成でMFポジションとして使います。チームのバフスキルなしの選手を私のチームで活躍させるにはMFしかありませんでした。
MFポジに置くことでDFPが適用され、守備側の時は高い確率で勝率を得ます。デメリットとして塗壁は高威力のドリブル技とブロック技を両立できないため、攻撃面では弱いです。また自分のMFがドリブル側の場合、相手のブロック側はDFP適用位置のことが多いので突破がそもそも難しいです。
技は最高威力の「かごめかごめ」。ファウル率を気にするなら「ボディシールド」を覚えさせましょう。
その他の選手について
3選手以外は習得スキルが多少異なりますが、大体は「シンセイリュウ」と同じです。
下記リンクから参考にしてください。
エモンイレブンを使った感想
面白味はあるが、強くはない。募集側特権のラグ無し・募集側補正があったのでたまたま勝てたものの、参加側ではまず勝てません。その日は0-4で負けた対戦もありました。
最後に
本ブログを書くにあたり、対戦動画をアップロードされている動画主さんより、動画内の画面のスクリーンショットの使用許可を頂きました。再度お礼申し上げます。是非皆さんあの動画をもう一度ご覧ください。